会社の「顔」となるホームページが
ダサかったら
お客様は御社のファンに
なりませんよ!!
ホームページとは、Google等の検索エンジンで
会社名や商品名等で検索した際に、会社公式で
発信している情報ツールのひとつです。消費者
にとってもお客様にとっても、その会社の情報
を最も容易に収集しやすい媒体ですので、もはや、
会社の顔となる重要なものでございます。
「格好良い自社のホームページを作りたい」
この意見をホームページ制作に携わっていると数多く聞きます。
また、当社以外でホームページを制作されたお客様からはこのようなことを言われることがあります。
「どうしたら、ホームページから売上や問い合わせを発生させることが出来るのかな?」
ということです。
確かに、自社ホームページを格好良く作りたいという気持ちは非常に分かります。ホームページは会社の顔ですからクリエイティブなサイトの方が良い感じがするのお気持ちは分かります。
しかしながら、当社の考え方としては「格好良い」ホームページであることは前提として最も重要視していることは、どうやったら問い合わせや売上に繋がるのか、ということです。
WEBサイトはまず顔である以上に、優秀な営業マンとして活躍をしてくれるツールであるという事をぜひ認識して頂きたいと思います。営業マンとして活躍してくれないホームページは好ましくありません。
よいホームページは以下の2つの点で自社に貢献してくれます。
①自社の紹介
自社の会社案内代わりとなるサイトになっているでしょうか?顧客、取引先、協力企業、投資家、採用希望者は必ずと言っていいほど自社サイトを閲覧します。その際に自社の理念や考え方、サービスなどを紹介します。訪問者が目的のコンテンツへ素早くたどり着けるよう、適切な誘導を行うことが大切です。会社概要から信用性を判断されてしまうので、頻繁に更新しましょう。
②自社のブランディング
コーポレートサイト内に自社のロゴやブランド名を入れることで閲覧者に対して自社のブランドをアピールすることが出来ます。また、自社のコーポレートカラーなどをサイト内で使用することにより「企業カラー」を閲覧者に認識してもらうこともできます。
ホームページが古いままなのでリニューアルしたい、更新を随時できるようなホームページに変更したい、ホームページを新しく作成等、アクティブプランニングは可能な限りお客様のご要望に合わせたサイトを制作いたします。